（女性と会ったとき、どこを一番最初に見ますか？）自分のファスナーです

将棋に対しての探求心、好奇心は将棋を始めた頃から感じていたことなので、これからも大切にしていきたい

『怖い芸能人』というのは自分が尊敬しているからなんです。私の場合は都はるみさん

人間は笑い、かつ（また）泣く唯一の動物である。なぜなら人間は、あるがままの事実と、あるべきはずの事実との相違に心を打た・・

選べるギフトっていうのがあるけど　肉の枚数で値段が高いのかどうか分かるな。私あてにくるのはたいてい2万円、主人にくるのは5000円です

子供が何か行動起こした時、考えがあってやったことなのか、自分勝手な気持ちなのかで伝え方も変わる

喜んでもらいたい人が見つかると、人は強くなれる

実力があればですね。正直、自分のレベルがどのぐらいなのか分からないし。何とも言えないですね

(嵐の歩みを旅に例えると？)明日終わるかもしれないし、ずっと続くとは決して言い切れない。「先がある」と思いながら仕事はしていないから。僕は、毎回「これが最後だ」とそう思って仕事と向き合っている。そういう意味では、毎日がゴール

（夫婦円満の秘訣）基本的には「思いやり」でしょうかね。距離を置いて干渉しあわない。そういう関係でいることかな

努力した人が報われる社会にしなければ、閉塞感は増すばかりです。「平等」に価値が置かれた結果、社会から変わろうとする意欲が失われてしまったんです。それによって、日本はすでに周回遅れのランナーになってしまった。１９８０年代、アルビン・トフラー氏は「第三の波」で、本格的な情報化社会の到来や、ボーダーレス社会の到来を予言しました。日本の場合、戦後の成功とは言っても短期間な成功にすぎなかった。だから第三の波がやってくるや、知らず知らずのうちに周回遅れになっていた

もちろん、みんな私にほくそえむべきではないと言いますわ。私はそうねとほほえむのです