団体戦でも全種目でなければいけないと思いますが、言葉でなく演技で示せればいいなと思います

私のことを怖がらない人だったから

19歳になりました　ラスト10代！！楽しみます

現場で言われたことをやるというのが私の基本

２個メ（２００メートル個人メドレー）はライアン・ロクテ選手（米国）と泳ぐのも久しぶりで、前回大会は隣で泳いですごい大きな差だったので、今回は頑張ってついていこうと思っていました

（報道を目指した理由は？）（小学校4年生の頃）第二次オイルショックの後、省エネのために学校の教室の電気を消していた時期がありました。でも大阪の繁華街は、ネオンがギラギラしている。なぜ、繁華街は電気を消さないのだろう。理由が知りたくて「毎日小学生新聞」の編集部に電話したら、丁寧に解説してくれました。その時「私もこういう仕事がしたい」と強く思ったのが原点です

男性側も『27歳で初めて』とか言うと、引くでしょ？そういうところを直してもらいたいと思うね

自分にはできないかも知れないという恐れに真正面から立ち向かうたびに、あなたは強さと自信と経験を勝ち取るのです。だから、できないと思うことに挑戦してごらんなさい

自分が持っている機能をできるだけうまく使うことが女らしさ、男らしさを作るのです

例えばパスを出すとして、出す角度や場所は山のようにある。だけどそれが正しいかどうかは出してみないとわからない。でもたとえ相手にカットされても次のサッカーがはじまる。そうやって続いていく。ひとつの課題を克服するとまた新しい課題がある。（私のサッカーは）そうやってずっと続いていくものだと思います

言葉って、音楽にとっては必ずしもなければならない要素ではないし、むしろ言葉がない音楽の方が、大きな力を持つこともある

努力に“上限なんてない