実際、（日本に）来てみて感じるのは、日本のゴルフ文化の素晴らしさです

心が受け入れようとしているものしか、目には見えない。

さらに頑張る事が答えじゃない

仕事はやったらやっただけ自分に返ってくるけど、恋愛ってやっても通じないものは通じない

５分もしないうちにお化粧したことさえ忘れ、流す涙は真横に流れ、手間ひまかけたお化粧も汗で流れて土砂災害

私には本当に反抗期が無かった。私が10歳の時に家を離れたから

人生で6度ものがんに打ち克って、この年齢まで生きてこられた

決められたタイミングで、決められた動きをすればいいアシスタントの役割に比べて、自ら一歩も二歩も前に出ていかなければならないレギュラーという存在は、立ち位置の違い以上の重みがあります。場に応じて、自分の言葉でお客さんを笑顔にしなければならないんですからね。いまでも毎回反省を繰り返してますよ

前回優勝はすでに過去のことです。なでしこのいいところは、常にチャレンジャーであるという気持ちを忘れないことです。初戦のスイス戦から、とにかく一つひとつ相手を倒していく・・・・倒すとかいう表現はあまり好きではないのですが、上を目指して一歩一歩上がっていくイメージです

たった一つのことでも毎日何かを続けるには、それなりに気持ちを強く持つ必要があります

（俳優として手応えがあった時はどういう感じ？）よくスポーツ選手が「ゾーンに入った」と言うじゃないですか？ 本当にそういう瞬間があった気がしたんです

本当に成功したければ、自分にこう問いかけなさい。なぜ？　なぜできない？　なぜ私ができない？　なぜ今できない？