私は、あの子（伊藤みどり）が天才だったから手元に置いたのではありません。ただ、幸せにしてやりたかった

最初に渡されたのは小学生がやるようなドリル

福岡にいた頃も、いつまで寝てるのってよく怒られたなぁ

踊ることの楽しさを思い出すようにしています。曲の中でダンスをしているイメージ。そうするとあまり疲れません

人を驚かせるイタズラが大好き。少女時代はガキ大将でしたから。アウトドア・タイプです

誰か受信料払ってないんじゃない？

どーでもいい人に厳しい事なんて言わないよ、時間と労力のムダ。今ならわかる事がある、今なら見えるものがある。いつかは許せる事がある、いつかは笑える時が来る

女が家事も育児も介護もやるって風潮がある。女性が輝く社会を目指すのもいいけど、この風潮を変えなければ女性のやることが増えるだけ

悲しいことに直接、怒ってくださる人はいないですね 直接怒ってくださる方がいるって素敵な環境ですよ

結構、自分的には変わったんじゃないかなあと思うんだけれども・・変わったというより10年前に戻れたかなー　10年というよりは5年くらい前の顔には、確実に戻れたと思うんだけどね

実家がパン好き

（好きな言葉）『おさらばえ』特に遊郭で遊女たちが使った言葉ではあるのですが、町娘でもちょっとオキャンな子が洒落で使うような感じで『おさらばえ』と言ったようです。別れのあいさつでも湿っぽくなくて、キリっとしてて、しかも情感のこもったいい言葉だなと私は思っています