２５歳でブラジルに移住。働き先も、住むところも何も決まっていない状況での渡航でしたが、全く不安はなかった。『魔女の宅急便』の主人公のキキが魔女の修行に出かける夜に言った台詞と同じ気持ちでした。「贈りものを開けるときみたいに、わくわくしているわ」

お前ら、ちゃんと店に行ってＣＤ買えよな！！

目の前に起こるすべてはいいこと、すべてはあなたをよりよくするためのきっかけ。絶対に良い方向にしか流れていない

不安との闘いが永遠に続くので、どこかで終止符を打ってくれる男の人が欲しいんですけど、男の人に全然人気がないんです（笑）

オリンピックの魔物って、結局のところ、自分の中にいるものなんだと思う

勉強だけではなく人としてモラルをきちんと守っているのか。そういうことのほうがずっと大事

悩みがない人は、ゴミに気づいたら拾うとか、掃除してくれる方に笑顔で「ありがとうございます」を言うとか、小さな徳積みもしているのではないでしょうか

無為にだらしない生き方をするより真剣に生きるほうが、たとえ短命でも値打ちがあります

信頼は98%。あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく

けっか目閉じただけで寝れなかった

食事を共にすることはあったけど、土を耕すことは初めて

卓球をやっていて、それが友好になるのであれば、すごくいいこと。わたしでいいのかな、とは思っているけれど