（2011年5月12日・夫である内田裕也が強要未遂と住居侵入で逮捕を受けた際の言葉）ー（震災で）命がけで生きていこうという方がいらっしゃるのに、こんなつまらないことをして

実際に試合の応援をして、そこで初めて、“オリンピックってこういう場所なんだと・・

いつも楽しくがモットー

自分から「大変大変」って言うのは、能力が低い

私の人生はずっとスケートって決めていて、そこはフィギュアを始めたときから全然ブレていないです。見た方に救われたと言っていただけるような作品を作れるように頑張りたいです

苦しいのは私一人ではないんだ

リオデジャネイロにはぜひ行きたいと思っています。ロンドン五輪では決勝でセリーナ・ウィリアムズに負けて、銀メダルに終わりました。次は絶対に金メダルを取りたいです。なので2016年まで引退を考えることはないでしょう

不安がないわけじゃないけれど、不安なんかよりも大きな気持ちがある。自分にプレッシャーかけながらカーリングやる日が来るというより、カーリングができるんだっていうわくわくする気持ち

それが競技指向のテニスに変わったのは、同じ車いすテニスクラブに所属している方で、パラリンピックで活躍している方の競技映像を観てからでした。同じ左利きの選手だったという共通点もり、憧れの選手だったので、「いいなあ」「格好いいな」と思って、気持ちが競技指向に向いていき、大会に出るようになっていったんです

悲しい。ジョンが声だけになってしまった

ラブシーンというのは、誰もいないと思ってやらないと。そういう点、私は近眼だから自分の世界に入れちゃう。照れがなくて楽

看護には力がある