僕はみんなに銀座のパレードのような“祝祭を感じてもらいたい。日本のよさ、こんなにスポーツが大好きな国民がいるということを伝えたいのです

心が受け入れようとしているものしか、目には見えない。

「月と水鏡」の歌詞は昨年１２月８日に秋元先生から届いたんですよ。その日は私とＡＫＢ４８の誕生日。何だか運命を感じて、鳥肌が立ちました

自分自身のことを認めて好きにならなくては、本当の恋は出来ないのよ

自分自身に負けない限り、それは敗北ではないのです

自分の軸をいつまでも大切に、ぶれず、腐らず

とにかく自分が何ができるのかを考えて、それで生きていけばいいと思います

私たちは女のままで色んなことができる最初の世代だから、女であることをちゃんとやっていきたいんです

人間という生きものはじつに生もの。だからこそ、傷つき、傷つけ、腐り、そして、這い上がる

男女に関係なく、指導する側は選手および部下のすべてを受け入れる器の大きさも必要です

（出版社のために他の挿絵の仕事ができるかどうか尋ねられて）他の方々の本の挿絵についてですが、それをすると、私自身の本を仕上げられなくなると強く感じています。ストーリーを作るのは、いくらでも楽しいのですが、絵を描くのはとても遅く、苦労しますので、私の創作生活の終わりには、きっと私自身のお気に入りが未完成で残っているはずです。短くても長くても

遠い国々で苦しんでいる人々、見たことも聞いたこともないところで、今日、私の小さな祈りと、痛む愛を必要としている人々のために、「今」という時間に愛をこめて生きることができたら、その人の幸せは、もっと大きくなることでしょう