本は扉を開けて違う世界に入って行くもの。そして本の終わりは閉まるのではなく、そこからまたさらに別の扉が開く

コーチをいろいろと替えて、自分の中で技術的に不安を感じていたところもありました。そこがクリアになったところも、少し自信が戻ってきたところでもある

息子の三者面談に行ったら喋りすぎて『今度はお父さんに来てもらってください』って言われました

自分がオリンピックに出たいとか、W杯で優勝したいとかはぶっちゃけどうでも良くって、そういう思いを持った人たちの力になりたい

心のこだわりをなくそうとするなら、まず人に施すことから始めてください。施すのが惜しい時はなぜ惜しいかを徹底的に考えてみることです

今までもこれからも、私には、何か仕事を終えて自分で自分にご褒美をあげるという発想は、きっとないなと思います

タイムは悔しい。優勝はうれしい

海外みたいといったらおかしいですが、オンとオフがはっきりして、メリハリがあって、チームワークがあるチームにしたい。明るく、楽しく。楽しいだけじゃ世界一にはなれないけど・・・・。みんなが自分の意見をポンポンと言えるようなチームになればいいのかな、と思います

最後まで一本を取り続ければ優勝する

麗華は本当は打ちたくなかったって。でも、打ってしまった。塁上にいる麗華に守備してる中国の後輩たちが非難の言葉を浴びせたみたいですね。複雑な気持ちだった筈です

今ここにいる私は過去の私が選んだ未来です

お酒を飲み始めたのは、主婦の友社にいた頃からです。おじさんたちに負けてはいられないと頑張って、お酒の席では一升瓶の半分ぐらい飲んでいました