人間も組織も世の中も、やはり風通しが大事

私は24歳で結婚、26歳で出産しましたが、特別な能力のない自分が一度仕事を辞めたら、再就職も転職もできない。かといって専業主婦を上手くやれるタイプでもない。だから、仕事に自信が持てるまでは、とにかく働き続けたいと思っていました。でも当時は、慣れない子育ても重なって「自分は何もできない人間なんじゃないか」と感じ、とても苦しい時代でした

女性をキャンドルの光のもとで評価してはいけない。判断を誤る。女の容貌を真に知りたければ、昼の光のもと、しらふの状態で見・・

2、3年前だったら、「ふざけないで！」「ちゃんとやって！」とか叱っていたと思うんですよ。それは志が同じだとか、同期に近いメンバーが多かったから、ハッキリ、ゲキを飛ばすことができたんです。でも、今の子たちは、わたしが強く言うことで落ち込んでしまう子も多いんですよ。だから、その子たちに合わせるというのもそうだし、若い子が増えているAKB48全体に変化に伴って、自分も変わらなきゃいけないと思ったんです

どんなに偉大な人でも、どれほど成長した人でも神様に愛されている人でも誰にでもピンチは起きます

どれだけ批判されてもやめようとは思わなかった

がんの医療がスピードアップする中、患者の皆さんらが立ち止まって考える必要があるのではないか

すべての女性は彼女の母親に似るようになる。それが女の悲劇だ。男は彼の母親の思い通りにならない。それが男の悲劇だ

頼まれ仕事はほとんど一回限りで終わるわけですよね。なぜ『ひろしま』が終わらなかったか。いろんな理由がありますが、資料館に新着遺品が届くから

光浦さんのダメっぷりを笑うのは、優越感からの最高に楽しいね！

今日は水泳の日。水泳からはものすごく大きなものを日々教えてもらってるなー。だから水泳はすごい、スポーツはいい

（メリダの声優の仕事を受けたことに対して）不安とか心配は・・　全部そんなこと考えちゃダメだって。与えられたから・・　まずプレッシャーに勝って・・