（オーストラリア留学で大変だったことは？）1番大変だったの は英語についていく事でした。レポートの量も多く、提出期限が重なってたり、または試験の前の日だったりしたので時間の管理を1番大切にして乗り切りました

ボケをボケで返す、みたいな。スゴく気持ち悪いんですよ。それは、結構アメリカの笑いかなって思いましたね。でも違いはそれくらいですね

患者さんから識る

世界の人口を100人の割合で考えると、高等教育を受けたくても受けられる人はわずかに1人。だから、置かれた場所で咲くという気持ちを忘れず、自分が今できることを一生懸命励みましょう

Twitterをしている時に、キューティクルが柔らかくなりますように。手根管症候群（手のしびれ）になりませんように

びっくりしました。どうして・・その・・（田中選手と）同じ26分台で 大阪3位の重友さんなんですか？

地味ですが、歯を磨いたり、デスクまわりを簡単に整理整頓したりして自分の体や座る環境をお清めするとさっぱりした気分で再スタートができます

自分の可能性をどこまで信じるか。自分がこれでいいと思ったら、これ以上向上できない

与えられた限りある時間に、思い残すことなく人をたっぷり愛しておかなければとしみじみ思います

昔はチーム内に競える選手がたくさんいて、高いレベルで接戦になっていましたが、今は人数が減って、チーム内で刺激しあうこともなかなかありません。だからこそ、日本が一つのチームとなって、海外と刺激を与えあう環境が必要だと思います

逆境では自分がしている事は正しいと信じる事が大切なの

専門家に意見を聞くときに大切なことは人選です。たとえば、資産運用について学びたいときに、民間金融機関に勤める専門家を招いてしまうと、営業的なアジェンダ（工程表）を持ってくるなど、バイアスのかかった見解を聞かされる恐れがあります