ドナー候補者が見つかれば私も励ましようがあるのですが見つからないと声のかけようもないのです

私達って、少し悩みを大きく考えすぎなんじゃないかなと思う。もう、世の中、終わりだ〜みたいな。全然そんなことないのに、そう思うことで、本当にそうなってしまうことって、あると思う

僕はいま歌舞伎役者だけど、バンドでプロを目指そうかと思ったこともあるくらいロックも好きだったので、ロック好きな10代の少年という一面や、ファッション好きの一面もあって

思っていることあるでしょ。それを我慢してたらイライラしちゃうし、溜め込んじゃダメだから

自分の作品とか批評、写真に対して割と客観的なんですね。だからすごくさめているんですけど、時には自慢ぐらいしなくては生きていかれない（笑）と、自分でほめたりしてるんです

演じていない時間をどう生きているか、日々の生活をどれだけ大切にしているか、どんな経験を積み重ねてきているかは、非常に大事なこと。それらによって自分という、人間が形成されていくわけですから

自分がこのチームのキャプテンなんだから、すべての責任を自分が背負って、攻めよう

私はもともとすごく慎重派で、コーチからは「石橋を叩いても渡らない。叩きすぎて壊してしまう」と言われたくらい

俺は損するわ、汚く書いた奴も損するわ、だったらこんなつまらない話はないじゃないか

私はここで生きることに最善をつくすわ。そうすれば、いつかきっと最大の収穫が自分にかえってくると思うの

（大平美樹選手は）愛媛のみかん農家の生まれ、5人姉妹の2番目。チームのみんなに対しても面倒見がよくみんなから愛されていますね

現行犯逮捕と一緒で「悪いのを見たらすぐ叱ること」が原則