欲張りなんですよね。それに同じところで止まっていても、ファンの皆さんも私も楽しくないと思っちゃう

とても感じの悪い不快な人間を演じることが楽しくてしょうがなかった

色々悩んで、歌舞伎じゃない道もあるかなって思ったりしましたよ

ここ最近は悔し涙ばかりだったので、五輪でうれし涙を流せてよかった。味？しょっぱかったです

（シリアでの活動について）生活していた家には外国人スタッフしかいないので、肌を出しても大丈夫だったのですが、緊急コールで呼ばれて病院にいくときは黒いベールをかぶらないといけなくて・・・夏だったので、汗だくでしたね。(笑)

14歳でデビューした女の子が40歳まで音楽に携われるなんて思ってなかったので、本当に奇跡だなって

僕はアイドルの自覚が一切ないですからね（笑）

行動しなければ、不幸になることはあっても、幸せになることは絶対にありません

人生に無駄なことなんか、ひとつもない

普段の自分とは違った新鮮な姿で役柄をやらせてもらいました

今は女優業一本でやっていくと決めたことで、登る山を変えたという心境です

お客さんの前で初めて自分がEXILEとしてパフォーマンスさせていただいた時の景色だったり、その時の喜びは、今後も絶対に忘れない。その気持ちを初心として、心の中で思いながら活動していきたい