台本を作ったところで仕方ない

評価基準はあくまで「自分」他人と比較するからダメなんです

胸キュンに年齢制限はない

自分らしくしたらいい、そしたらまた何かしら前向きになれるヒントが見つかる。ふと、朝起きて今日も生きてると、そんな当たり前をいつか幸せと思える日が来る。どうせみんないなくなる

私自身の人生観や死生観も年齢が増すにつれて確実に変わってきてます

（20代の頃）先輩に視聴者のために放送しているんだということを忘れるなと徹底的に教えられました

経験しなければ分からないことって、やっぱりある

笑顔で終わりたいなって

だからね、必ずしも自分のおじいちゃんがすべて孫が可愛いと思ったら、大間違い

俺はカッコツケマンだから、最後までカッコつけて辞めたい

昔は恋にもつれていた！今は舌がもつれるようになった！！

固定観念があるところにはアートは生まれないのです