覚えているのはオリンピックの初戦のニュージーランドの狭いニアでのゴールぐらいですね

いい感じで100Mをフィニッシュしました。フリースタイルのストロークはまだ納得いくものではなく、不満が残ります。前半は全くよくなかったですが、まだ私は死んでいません。最後の10Mはとてもよかったと思います

与えることで貧しくなった人はいまだかつて一人もいません

「スイスチームで練習させてほしいと」直談判を繰り返すうちに、２カ月だけの練習参加が認められたのですが、スイスのナショナルチームにとって、日本選手を練習に参加させるメリットは何もない。最初は相手にされませんでした。英語は片言、ドイツ語はまったくできない。文化も違う、友達もいない。このまま自分はスイスでやっていけるんだろうかと弱気になるときもありました

（二十歳になって何をしたい？）ゆっくり1日寝たい

NHKを辞めたからって、私という人間は変わりません

美人は輪郭だと誰かが言ったが、確かにだぼだぼの二重顎の美人はいない

厳しくするのは大切な存在だから2度と同じ過ちを犯して欲しくないから例え嫌われても構わない。それでも私は真正面から向き合う人間であり続けたい

自分らしくあるために、そして自分の夢のために戦ってきた

（学校生活は）スポーツをやっているという共通点があるからか、初めての人でも普通に話せます。いろんな考えの人がいて日々、勉強になっています

宝石のかわりに、恋人がつけた大きなキスマークをつけてマキシム（超高級レストラン）へ行ったわ

ひとつの夢を叶えたら、今度は次の夢に向かって走り出す。夢や目標を持っていないと、何かに向かって頑張れないですし、自分を追い込む意味でも、また楽しむためにも、夢や目標を設定するのは絶対に必要だと思います