いろんな人に支えてもらって、この舞台に戻ってくることができた。感謝の気持ちを強く持って、それを表現できるような泳ぎをしたいと思った

愛想良く近づいていけば、誰だって自分に好意的になってくれると思うのは間違った信仰であり、同時に驕り

（乳がんと判明した時は？）心は相当に揺れました

納得がいく演技ができたときは、むしろ演技中のことを覚えていないことが多いんですよ

これは永遠の課題だとは思いますが、もう少しよい環境にしてあげた方がいいし、一方で、監督も代表監督になったらある程度覚悟することが必要です。いかに代表の選手たちを活かすか、それを考える指導者であってほしいです

昨日は過去のこと。明日は未知のもの。今日は贈り物。だから「現在」のことを「プレゼント」と呼ぶのです

夢を叶えるには、自分と他人を大事にすることが大切です。そして、周りの人達への感謝も忘れないでください

若い人には若い人なりの輝きがある。三十代にも三十代なりの輝きがある。四十代にも五十代にも六十代にも七十代にも八十代にも・・。それぞれの年代に、その年代でしか放つことのできない輝きがある

本当に大切なのは、心が元気なこと

この世に起こることはすべて必然ですべて自ら蒔いた種です。自分がしたこと、思ったことは必ず返ってくる。「こんなに頑張ってるのに理不尽な目に遭うなんて。私は何も悪いことしてないのに。どうして！！！」と憤りを感じている方もいらっしゃるかと思いますが、今頑張っているならその頑張りは後にちゃんとかえってきますから

せめて予備軍にでも

人の為にしていることが、実はとても自分の為になっているということがあるのよ