服を着て歩くのは、その服に命を与えること

パッティングに関しては、最終的には自分を信じられるかどうか

生きていればいいことあるよって言いたい

若い頃は“愛についてもっと型にはまった考え方をしていたし、その頃に比べたらもっと順応性を持った対応が出来るようになった

私がなぜ仲間を信じられるのかというと、ただのコミュニケーションで信頼関係を培ったのではなく、彼女たちの日頃の練習態度・生活態度を見ているから、信じられるんです。言ってみれば、お互いの“生きる姿勢に共感しているから、理解し合え、信じ合えるんです

かつてないほどの表現力があったのでは

おお女性よ。天は男を和らげんとて汝を造れり。汝なかりせば男は野獣なりき。

佐渡さんのご指導と同時に、あまねや香坂たちプレーヤー一人一人の表情がモチベーションになりました。わたしの指揮棒の動きをじっと待っているときの表情に胸がキュンとしますよ。これは僕だけしか味わえないことですから

愛も進化していかないとならない。良く思われたい愛とか、見返りを期待する愛とか、褒められたい愛とか、全部マインドの愛

生きていれば、最後に自分は最高な人生だったって思えるだろうって信じてるよ

ボレロは役柄がないので、究極の音楽表現 だと思っています。自分を無にして音楽に身をゆだねることを意識しています

熱い魂があれば、必要なことは自分で勉強します