出場する選手たちは出られない選手の分までやらないといけないって、みんな感じていて、チームが熱くなりますね。チームというのは、本当にいいです

私は、いまやお金や財産への執着がどんどんなくなってきた。肩書きも同様です。ここまで記したとおり、「日本・ＡＳＥＡＮ特別大使」から「法務省特別矯正監」まで、いまの私にはたくさんの肩書きがありますが、それも一つずつ外していきたい。「杉良太郎」のまま、身一つで幕を引きたい。そう思っています

（アグネスさんのお子さんの発言）「ママこそ14歳でデビューして、17歳で日本へ行ったんじゃないですか」と返されて。だから、もしそれが少しでも彼らの励みになっていたら、今までやってきてよかったなと思います

病気（気胸）になった時が一番しんどかった

１０月に入ったし大台に乗りそうだしっていうか乗ったしそろそろご飯戻そうかな

苦しみも悲しみも全て階段。とりあえずのぼらなきゃ。大きい段、小さい段、色々あるけど、目をつむって歯をくいしばって一歩を踏み出してとりあえずのぼらなきゃ。とりあえず・・とりあえずでいいからこの一段、ぐっとこらえてのぼろう

みんなぼくを信頼してくれているのだ。もし歩かないとしたら、ぼくはならず者だ。

女々しい男になるな

これでいいんでしょうか？

科学が見つけられないもの、認識できないものを解決するのは、芸術でしかないんじゃないでしょうか

夢を叶える為には努力をして、そして努力をした自分を信じて、自信をパワーに変えて頑張って下さい

練習はウソつかないと思うし、自分がやってきたことは絶対に裏切らない