ももクロ最年長なめんじゃねぇぞ

味噌汁に足を突っ込む

私が勝手ながら思うに、トーキング・ヘッズとプリテンダーズ、そしてもうひとつサザンオールスターズというのが現在最も「名は体をあらわす」という格言にふさわしいグループである

20代の頃からパリに住むことを夢見ていました。たくさんの天才画家、そしてショパンやドビュッシー、ラベル、フォーレなど、私の最も好きな芸術家たちの集っていた所ですから

真面目にはやっているんですけど、回り道が多いというか、休憩が多いです。休憩の中からアイデアが出てくるもんなんだけど

（リオオリンピックは）負けた人の気持ちが本当に良く分かった大会

物語ってみんな違う。傷跡って古い写真に近い。古い写真は思い出じゃん。メモリー、記憶。だから傷跡を撮ることによって、何か過去の時間と出会う

なるようになるんじゃないかな

『無い』ものが多いとね、人は知恵と工夫がつくの

神にただ、「ああしてください」「こうしてください」と願い事をするだけではいけない。自分のいまの状態から幸せを考えもしないで、もっといい状態を得たいと欲望だけをぎらぎらさせている人が多い。いつも「どうもありがとう」と、いま生かされていることへの感謝の気持ちを持たないと

やっぱり調子が悪いなかでも、自分のいいときの状態に近付けてくれるコーチの支えはすごく助かりました

私の父は私が小学生の頃に脱サラをして、いわゆる中小企業を経営していました