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1つ1つはだれもがもっているものであるにしても、
それらの組み合わせにひとりひとり独自のものがあるのだ
鷲田清一
名言カテゴリ
#哲学
鷲田清一
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鷲田清一の名言
わたしってだれ?じぶんってなに?じぶん固有のものをじぶんの内に求めることを疑い、他者との関係のなかにじぶんの姿を探る
乱れを自分の中にとりこむことができるかどうか
現代は待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。私たちは、意のままにならないもの、どうしようもないもの、じっとしているしかないもの、そういうものへの感受性をなくしはじめた
哲学者というのは、言葉で世界に拮抗したいという人間の強い意思というか、あるいは最後の牙城かもしれないけれど、そういう危うさを一番よく知ってるし、それが嘘か誠かもわからないものと知りながら、そこの立脚点で現実と戦おうという、その確信だけはある
成熟というのは、未熟さを守ること
とにかく身体をある場所に置くことで哲学をはじめる
教養とは「何が大事で何が大事でないか」という価値判断、「絶対いる」「あったらいい」「端的になくていい」「絶対あってはならない」というのを即断せずに持続させるのに必要な「知性の体力」である
哲学とは己自身の端緒が更新されていく経験である
リーダーシップとおなじくらい、優れたフォロワーシップというものが重要になってきます。自分たちが選んだリーダーの指示に従うが、みずからもつねに全体を見やりながら、リーダーが見逃していること、見落としていることがないかというふうにリーダーをケアしつつ付き従ってゆく、そういうフォロワーシップです
(真に強い集団とは)日々それぞれの持ち場でおのれの務めを果たしながら、公共的な課題が持ち上がれば、だれもがときにリーダーに推され、ときにメンバーの一員、そうワン・オブ・ゼムになって行動する、そういう主役交代のすぐにできる、しなりのある集団です
リーダーがいなくていい組織を作れるのが真のリーダーだと言えるかもしれません
上司の命を待つのではなく、一人一人が自分の頭で考え、へこたれずに行動できる組織がいちばん活力があるのです
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私の批評は創造によるのであり、あら捜しをすることによるのではない
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過去を思い出せない者は、それを繰り返す運命にある
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天国では万事が喜び、地獄では万事が苦しみ。この世はそのどちらにも境を接する。
恋には経験というものはない。なぜなら、そのときにはもう恋していないのだから。
孤独では、精神は満足に働かない。
不当な軽蔑をはねつける必要に迫られると、どんな謙虚な人もプライドと同意識の昂奮に否応なしに追い込まれる
腹蔵なく、生一本(きいっぽん)になって生きていけ
人は誰でも社会の保護を受けている以上、ある原則を守る義務を負うことが不可欠になる。第一に、互いに他人の利益を損なわないこと。第二に、社会かそれを構成する個人を危害と干渉から守るために、公平性の原則のもとで各人が決められた労働と犠牲を負担することである