名言大学

#フィリピン

プロになったのは16歳

俺の周りにいる人達は全て俺の成功への駆け引きだ

俺の成功は裕福や名声ではない。
俺は神との関係に関心があるし、
それが最も重要

(2015年5月2日のメイウェザーとの対戦について)5月2日、
神のご意志で私の手が上がることになるだろう

牛肉が大好きです。
良く焼いたウェルダンがいいですね。
あとは鶏肉も食べます

僕がリングに上がるたび、
フィリピンの人々が結束する

俺は自分のトレーニングと試合だけに集中している

常にトレーニングとボクシングを楽しんでいる

嬉しいですよ。
神にこの能力を貰えたことが

自分の為ではなく、
国の威信のために戦う

トレーニングを簡単にこなさないことだ。
もっと強くなるためには、
それをより困難にするべきだ

俺は世界チャンピオンになりたい

時には勝つし、
時には負けることもある

ボクシングで成功するまで私は家もなく、
路上で寝ていた

俺の国には貧しい人々が多く彼らを助けたい。
そのためには政治家にならなければ何もできない

自分が国を背負っていると思っていたけれど、
実は自分が支えられていたんだ

私には貧しい人たちの気持ちや必要とするものが分かる

フィリピンに名誉をもたらすことに幸せを感じる

公職に就くことは俺の使命だ。
助けを必要としている多くの人々がいる。
彼らには本当の支援が必要なんだ

俺は戦うために来た

(40歳時点で)これまでに、
自分の求めていたもの以上を達成できた

予想はしません。
全力を尽くすだけ

体も頭もメンタルの部分でも怠けない

健康を与えてくれた神に感謝している。
40歳になってもまだベストを尽くすことができているのだから

きちんと規律を持ってトレーニングをしていく