名言大学

まず自分と共に生きることを学ぶこと。
そうすれば、
他人と一緒に生きられるようになるだろう

エドガー・ケイシー

霊魂の自覚の一部となるべき経験を考慮すれば、
初めに言葉があった。
言葉は神であった。
言葉は神と共にあった

エドガー・ケイシー

神の戒めを行いさえすれば、
神と呼ばれるあの宇宙の力の後継者である

エドガー・ケイシー

あらゆる問題の答も、
神の道を知る答も、
常に自分の内にある

エドガー・ケイシー

過ぎ去ったことは後ろに置いて行け。
今、
あなたがいる所から始めよ

エドガー・ケイシー

神はどの魂も滅びないように願っておられる

エドガー・ケイシー

生まれる魂はどれも創造的エネルギー、
あるいは第一原因である原動力を初めから持っているに違いない

エドガー・ケイシー

魂は創造知力、
すなわち、
神の伴侶となる目的を浴びて、
一人ひとり生まれ出た

エドガー・ケイシー

不安は何によって生き、
何を理想とすべきかまだしっかり定まっていないことから生じる。
不安はつまずきの糧である

エドガー・ケイシー

あなたの知る善は、
神は他の考えや行動の中にではなく、
あなた自身の内に、
あなた自身を通して現れている

エドガー・ケイシー

あなたの体、
精神、
魂は、
どの魂とも同じく、
地上における神の顕現であると知りなさい。
あなたの体は誠に生ける神の神殿である

エドガー・ケイシー

環境と遺伝の力は現在の心理学で認識されているより、
はるかに根深い

エドガー・ケイシー

自分の願いは成就されるという期待をもって事にあたるなら、
その願いは本当に成就される

エドガー・ケイシー

自己の内なる命は神である。
それを他との関係に活かすのは、
人にして欲しいと思うことを人にする、
神にして欲しいと思うことをするということである

エドガー・ケイシー

何もしないより、
何か行動して失敗するほうが良い

機会が提供される度に魂は意志力を活用しなければならない。
人とのどんな触れ合いにも、
魂が第一原因からの創造力を内に満たし、
創造力との合一に入る必要なものを得る機会がある

エドガー・ケイシー

人生とは、
その人が自分の人生に何をなすかという一事にのみ存する

エドガー・ケイシー

死ぬと魂は心が作り出したものを食べる。
すなわちそれに支配される。
物質界で得たものがことごとく利用される

主が約束されたように、
あなた方は来る日も来る日も瞑想し、
祈るうちに到来するあの目覚めによって、
主が意識にお住まいになるのを知る

エドガー・ケイシー

思いは行いであり、
心と魂が生む子どものようなものである

エドガー・ケイシー

心を尽くし、
思いを尽くし、
体を尽くして、
主なる神を愛し、
自分のように隣人を愛する。
このキリストの言葉が戒めの全体である。......

エドガー・ケイシー

心霊力は多くの側面、
多くの性質を持って物質界に表される

エドガー・ケイシー

法則とは何か、
愛である。
愛とは何か、
神である。
神とは何か、
法則と愛である。......

肉体世界、
宇宙世界、
幽界は一体である

エドガー・ケイシー

謙虚な心と労働者の喜びをもって仕事に取り組むなら、
平安と多くの祝福があなたのもとにもたらされるだろう

物質界であれ霊界であれ、
暗示によってどんな潜在意識にも触れられる

エドガー・ケイシー

あなたの想像力をたくましくせよ。
そうすれば、
あなたが望むだけ人生は豊かで興味の尽きない経験になるだろう

エドガー・ケイシー

地上生を終える時に誰もが世界に想念印象を残す

エドガー・ケイシー

あなたの意志を神の御心と一つにせよ

エドガー・ケイシー

他人のせいにしている苦しみやトラブルの原因のほとんどは、
実はあなた自身にあるものだ

エドガー・ケイシー

今日の務めを果たすようにせよ。
明日のことは明日が心配する

エドガー・ケイシー

あなたが心で思うように、
あなたの人生はなる

エドガー・ケイシー

大切なのは、
どれだけ知っているかではなく、
自分の知っていることをどれだけ活用するかである

肉体的、
精神的、
霊的に自分を一つにする。
献身する中で大きな祝福が与えられる

エドガー・ケイシー

(自身のリーディングについてのリーディング)依頼者の魂は受け身であり、
情報を与える側の魂は能動的である。
体の意識が無意識に従属すると、
無意識は暗示一つで依頼者の場所へ解放され、
二つの魂は通信し合う

エドガー・ケイシー

注意を怠らず、
トラブルが生じたときには、
それを笑い飛ばすようであれ

エドガー・ケイシー

(死後の世界について、
霊の実体はどんな姿をしているか?
)実体が過ごした世界で形成した姿

心を動揺させてはならない、
恐れを抱いてはならない

エドガー・ケイシー

求める者だけが答えを得る

エドガー・ケイシー

あなた方には知識の源があり、
そこに至る手段がある

エドガー・ケイシー

神は誰もが神と一つになることをお望みである

エドガー・ケイシー

あなた方は皆、
神の子どもではないのか、
神の協力者ではないのか

エドガー・ケイシー

咎めてはならない、
非難してはならない、
忍耐強くあれ

エドガー・ケイシー

体と心に大きなこと、
大きな変化を作ろうとするのではなく、
一歩一歩着実に歩みなさい

エドガー・ケイシー

神との関係に目覚めるかどうかはあなた方に任されている

エドガー・ケイシー

あなた方は、
自分がどこから来て、
どこへ行くのかについて、
時々混乱を起こしている。
誰が見ても到底キレイとは言えず、
純粋とは言えない体と心を持っているのを自覚している。......

エドガー・ケイシー

潜在意識の情報を人が楽に活かせる事実を知らしめなければならない。
この真理を庶民、
個人、
科学者、
数学者、
歴史家に知らせなくてはならない

休息と回復の時間も取りなさい

エドガー・ケイシー

聖なる時間を取るように、
だが遊ぶ時間を取るのも忘れてはならない

エドガー・ケイシー

霊体が正しく向上へと導き続けるには、
心身の性質に十分バランスを保つ必要がある

エドガー・ケイシー

エドガー・ケイシー(Edgar Cayce, 1877年3月18日 - 1945年1月3日)は、予言者、心霊診断家。妻はガートルード・エヴァンズ。子供はヒュー・リン、ミルトン・ポーター、エドガー・エバンス。孫はチャールズ・トマス・ケイシー。彼の思想は神智学協会に始まる近代の神智学の影響が濃い。