いい方向へ、いい方向へ考えよう。人生プラスに考えよう

だいたい正解なんて、どこにもないんですよ。でも、正解だと言い切る人に、人はついていく。はっきり「こうだ」という思いを持っている人に近づこうとする。そして、そういう人のところに仕事は集まります

多くの優れた知恵の源泉を認識できるかできないかは、言葉の習得にかかっており、ローマ人の知恵への道はそれによって開かれる。

トップはどんなに苦しいときでも、従業員への思いやりを持たなければいけません

授業中、一生懸命聞いているように見える学生は、必ずしも内容を理解していない。なぜならば、彼らのエネルギーは「聞いている」というポーズをつくることに集中されてしまうからである

僕は、マネージャーさんに架空の仕事を入れてもらって、帰るようにしてるんですよ

高い年齢に達した老人が、長い間生きてきたことを証明する証拠として、年の功以外には何も持っていない例がよくある

「仕事の報酬は仕事である」とは、藤原銀次郎さんの言葉である。賃金と仕事の関わり合いについては、いろんな立場からの様々な議論があろう。けれどもそれらを超えていることは、人間の喜びは金だけからは買えないという一事である。賃金は不満を減らすことはできても、満足を増やすことはできない。満足を増やすことのできるのは、仕事そのものだといわねばならぬ。どんな仕事であろうと、それが自発的主体的に行動できるような仕事になってくれば、人々はそこから働きがいを感ずるようになるのだ

快活さと明るい気分というものは、使えば使うほど残りは多くなる

冒険しなければ、何も得られはしない。

昨日の重荷に加えて、明日の重荷まで今日のうちに背負うとしたら、どんな強い人でもつまずいてしまうでしょう。過去と同様、未・・

生きとし生けるものすべてに、慈愛の輪を伸ばすまで、人は自身の中に平穏を得ることはできない