すべての信仰にある特徴は、不信仰をしりぞける点である

人は賢明になればなるほど、ますます腰を低くして他人から学ぼうとする。

私たちは二人とも、何も喋ることがなかった。そして私は自分が何か無意味な言葉を並べ立てているあいだ、地球が空間の底へ沈んでいき、目眩を起すほどの速さで、私もまた地球と共に墜落してゆくような気がした

われ外出するとき、路上多くの貧人に逢うが、彼らはみなあくせくして政府に税金を納めている。われは却って為すことなく安泰に生活している。これ実に痛心の至りである

自己満足しない人間の多くは、永遠に前進し、永遠に希望を持つ。

医者は職業人であり、殺人大学卒業生である。

いかに多くの富を有するか、自慢する者が居ても、いかに使うが分かるまで、彼を、誉めてはならない

無礼とは、強者を真似した弱者の態度である。

希望がないと思えるときにも、全能の神があなたのなかに住んでくださるのだ。どうして絶望する必要があるだろう

自分の仕事に我を忘れて、完全に没頭できる人が、もっとも幸福である

あなたは強いよね、その強さの秘訣は何なの？と人に訊かれて、とことんやってダメだったら死ねばいいやと思ってるからと答えた・・

世襲でもなく無名な人が日本社会で成功しようとしたら、まず偉いおじさん達に媚びることだ。