恋に恋している人物にとって、自分の愛に応えられることが一番恐ろしい恐怖なのだ。

宗教とは、民衆の阿片である

卑しい性格は、隣人の気分をくじくのが好きで、義務、いや使命のようにこれを行う。

新しくCEOとして雇う方が会社に利益をもたらすだろうと信じていました。CEO業務を他の方に任せることによって、僕はソフトウェア制作や製品監修等、自分の好きなことに専念できると思いました

グローバルで活躍できる人材って、まず自国の良さをよく知ってる人間です

母親は息子の友人が成功すると妬む。母親は息子よりも息子の中の自分を愛しているのである

始末に困る人ならでは、艱難をともにして国家の大業は成し得られぬなり

いまためされているのは、何をなすべきかでなく、何をなすべきでないかを言い得る、言葉の力です。

どこで、誰と一緒に、何をあなたが学んだか、わたしには興味はない。知りたいのはむしろ、ほかのすべてが崩壊したとき、何があ・・

僕はプロデューサーがいてディレクターがいてっていう体制が嫌いで、反体制派だったから。だったらこの仕事やるなよっていうのが基本にあるんですけど（笑）

私が若者であった頃、若者に理解の手をさしのべたがるオトナを、気味悪いと思って眺めていたのを思いだす。

怖いのは、全くの赤の他人が私の事をどう思うかってことが、私自身の価値につながっているということ