実業団時代を振り返ると、チーム内に有森裕子選手がいて、鈴木博美選手がいて、ある意味、試合より練習のほうが緊張しました。今は選手層が薄くなり、練習量が減り、選手が練習でもまれる状況が減ってきたのが心配です

本当は形じゃなくて、結果が欲しいんだと思う。よくできたっていう、感動みたいなもの

人前に出るのが嫌で嫌で、その反動が一気に出て、目が開いたんだと思うけども・・・・

相手ＧＫのポジショニングが偏っているのが分かっていたんで。狙い通りでしたね

自分の仕事が最高と思えたら、成功です

「自由」っていうと格好が良すぎるけど、「責任がない、勝手」ていう感じかな。この作品の責任を取ろうと思うととても大変なんだけど、責任を取ろうと思わないから、すごく勝手なの。それが結果的に自由に見えるのかも。「予定調和にならない」というところは、私の生きてきた環境、出会いがそうしたのかな

嫌なヤツと仕事したくないよね

俺だけなのかなぁ、、、一番‘おもしろい本’って‘人’そのものだと思ってるのは

尾崎直道が賞金王なったんは、おれがパットの入れ方教えたからや

彼（ジョン・レノン）は私にたくさん「I love you」と言ってくれた。私ももっとたくさん言えばよかった

すべての困難は挑戦だと思いなさい。踏み石だと思いなさい。そして、なにものにも、なにびとにも、打ち負かされてはなりません。

世の中の人全てを喜ばせるのは絶対に無理。だから、自分の直観を信じるしかないじゃない