わが社には失敗という言葉はない。最初のうちは、うまくいかなかったり、暗礁に乗り上げたりすることもあるが、我々は常に失敗・・

運の悪いということは、諦められるものである。自分の失敗ではない分だけ、時が経てば忘れられもし、悲しみも薄らぐ。

成功体験の積み重ね＝自信

人生のある一時期、目標のために自分を律するという経験を持てた人は素晴らしい

（平成とはどんな時代だったのでしょう？）「夢ない、欲ない、やる気ない」の「三ない社会」と言えます

一歩一歩、平凡に生きていくことは人の記憶には残りにくい。だが、その平凡なことを何十年も続けていくと、いつの日か、遠大な目標も果たされるのだ。当たり前のこと、小さなことをおろそかにしては、目標や希望にはとうてい手が届かない。長い人生を生きてきて、ぼくは心からそう思っている

我々が歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ

喜びを与えるんだ。悪夢から目が覚めたときに感じるような喜びを

意識していたのは、とにかく良い位置でボールを受けて、ゴールを作り出すこと

人と共にして失敗した責任を分かち合うのはよいが、成功した功績は共有しようとしてはならない。共有しようとすると、仲たがい・・

他人の言うことは気にしない。ただ前進するのみ。

知恵で勝負することが重要なのです。慣習・形式・権威にとらわれないでチャレンジするそれがベンチャースビリッツです。事業の成功は、精一杯チャレンジを続けていれば後は確率論の問題です。失敗を恐れずに、様々な手段を次々に試していれば、必ずどこかで当ります。卵は数を生まないと、試練に耐える鮭は生まれてこないわけです