その定石という地点が最も浅はかなのだ・・ギャンブルではっ・・

夢を追うのは、ギャンブルじゃない。あきらめなければ、必ず勝てるゲームだ

競馬場がギャンブルから少し離れ、家族や友人同士でスポーツを楽しむスタジアムや野球場のような場所になれば嬉しいですね。そのために、時にはまるで劇画のような(笑)、ドラマチックで興奮を誘うレースも見せないと

もし誰かに『お前は負け組だ』と言われたとしても、『ああ、いま俺は負けているのか』くらいの軽い気持ちで考えていればいいんじゃないでしょうか。万が一にも、落ち込む必要なんてまったくありません。所詮、勝ち負けなんてものは、そのときだけのもの。今日ツイてるからといって、明日もツイてるとは限らない。むしろ勝っているときこそ危ないというのは、ギャンブルの定説です

結婚は気軽にギャンブル感覚で

僕はギャンブル・たばこ・お酒はやらないんですよ。相当激しくギャンブルとかやってそうとか言われるけど、競馬新聞とか資料で買って全部調べて、だから逆に書いていて楽しいんですよ

ある意味ギャンブルみたいなものだ。君は一杯やりに出かける。次の朝、どこで目を覚ますのかわからない。ついてる時もあれば、災難に終わる時もある。さいころを投げるようなものだ

僕はギャンブル漫画を描いているもんですから、特に創造ギャンブルというか、僕が考えたギャンブルを描くわけです

研究はいうなればギャンブル、宝くじと一緒ですよ。大抵は当たらないですよ！ギャンブルですから。でも、当たる確率が非常に低いようなことにチャレンジすれば、当たれば大きいんです

不合理こそ博打・・それが博打の本質、博打の快感・・不合理に身を委ねてこそギャンブル

（どのようにストーリーが思いつく？）このギャンブルがどういう風に成立して、どういう風な穴があり、どういう風にやっつけるのか、そういうネタをまず決める

（ギャンブルで粗品が）負けてくれてるからイジッたりもできる