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名言
宇宙での仕事は(自衛隊時代の)パイロットの仕事と非常に似ていると思います
油井亀美也
名言カテゴリ
#アースホールディングス
#仕事
mitsubishielectric
油井亀美也
油井 亀美也(ゆい きみや、1970年1月30日 - )は、日本のJAXA宇宙飛行士、元航空自衛官。長野県南佐久郡川上村出身。
人物カテゴリ
#アースホールディングス
本・作品
油井亀美也の名言
(無重力の感覚は)最初は血が頭にのぼってしまって逆立ちしてるみたいで、すごく不快感がある
宇宙空間は無重力かつ真空ですから、慣性の法則の通り、動き出したものは止まらずに動き続けます
やっぱり芸術家の方々に見ていただいて、この景色(宇宙)を、これをうまく地上の方々に伝えてもらえないかなって思ったんですよね
苦手だけど、どうしてもやらなきゃいけないことって好きになっちゃうしかない
この景色(宇宙)を見る為に、これまで頑張ってきたんだなみたいな
長く日本を離れると日本の良さに気付くのです
宇宙に行って、地上とはまったく違った環境で生活すると人間の可能性、人間の本質‥‥とか、人間についての発見がたくさんあります
(宇宙の絶景を見て)最初に見た時に、これが現実とは思えなかった。最も現実感のない、非現実な現実だった
国を守るという、重要な使命を負った自分の仕事に、とても誇りを持っているし、このまま自衛官であり続けたかったとも思うくらい
重力の呪縛から解き放たれたみたいな感覚
仲間に作業を手伝ってもらった時などは、お礼の気持ちで日本の宇宙食をあげるよですとか、ちょっとした物々交換の世界のようになっていた
暗黒の宇宙と青い地球を隔てている大気の層が本当に薄くて、地上にいる時は正直、空気なんていくらでもあるんだから、多少人間が汚しても大した事ないって思ってましたけど、宇宙に行ってみた時に、これは大変な事だと、空気ってこれしかないんだから、もっと大切にしないと地球って壊れちゃうんじゃないかなぁと思いました
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こんな時代だからこそ目先の不満で仕事を辞めるべきではありません
夢だった漫画家としての仕事はともかく、食べるためにやってきたいろいろな仕事については、いいことなんかひとつもありませんよ。〜 中略 〜 仕事でやりがいや生きがいを見つけようとするのが間違い。働くことに意欲を求めるのがおかしいんです。仕事で輝くという人生は変。人は、競艇場で輝くために働くんです
一日中やっても苦にならないことを仕事に選ぼう。
「いくつになっても愛嬌よく」が仕事ができることよりも大切よ!
自分の価値を他人の評価で決めてはいけない。
バブルの影響で消費が落ち込みましたが、それは経営者の責任で社員には責任はない。それなのにその反省はまるでされていません。逆に言えば経営者に責任を取るつもりがないからバブルになってしまったのです。経営者がもっと侍的な精神を持っていたら、自ら腹を切っているはずです。土光敏夫さんや石坂泰三さんの世代にはまだそうした責任感があったように思います
私たちが会社を始めたとき、うちの会社をどうしてやっていくべきか、教えてくれた人は全然いなかった。私たち一人一人が毎日毎日、我々の会社をどうやっていくか、必死になって考えてきた。いまも私たちに、この会社の今後はこうあるべきだ、こういうものを作りなさいと教えてくれる人は誰もいない
会社の将来がいまの延長上にあるとは僕も思っていません
何によってやる気が出るかは、人によってまったく違います。外発的動機に基づいた成果主義が上手くいかない理由もまさにそこにあって、アメとムチで動機づけされる人は確かにいますが、一方で、仕事への興味や充実感が湧かないとまるでやる気が出ない人もいます
(稲垣について)心から尊敬してます。一緒に20年もお仕事できて本当に良かった。吾郎さんは生き方が上手。自分の気持ちだとか、表現方法がうまい。頭がすごくいいんですよね
私の立場で日本のために何ができるのだろうかと自問を20年間繰り返すことで、この活動に心底打ち込み、日本の多くの若者たちをいざない、成長させ、日本社会に有益な人材をつくり続けて、ゆくゆくは自分の死後、彼らに対して自分が生前してきたことを報告できるようにしたいという気持ちでいるのです
生産性を向上する余地は、無限にあると思っています。だから諦めたらダメ。無駄は削れば削るほど社員の作業が楽になるから、どこまでも削った方がいいんです