スタドニク（ロンドン・オリンピック２位）に勝った選手に10-２で勝てたのは自信になる

俺の仕事はそこ（リング）に行って、みんなを楽しませ、ポジティブな態度で、笑顔を続けることだ

「『イヤァオ！』ってなに？」というフックはあると思います。本人としては説明しようがないんですけど。変化もするし。言語化できない心の叫びですから。あとは何だろう？ 感覚的にだれしも経験があったり、そういう言葉を持っていたりするかもしれないという。投げかけ。それプラス、共感。プラス、どうでもよさ感（笑）

タイトルマッチや大舞台の試合の重圧も、幼少期からずっとトレーニングをともにしている父親のプレッシャーと比べるとたいしたことはない

勝ち続けるのは難しいと思う。いつも練習している人たちのサポートに感謝したい。（吉田）沙保里さんほどの連覇は難しいけれど、少しでも近づきたい

昨日の試合は見ていないんですけど、統一戦がやりたい

アマチュアの選手はパンチが弱いってイメージだけど、村田君はパンチが強くて。もう嫌で嫌で

自分自身の幸せを手に入れるという考えを、どこまでも追求する

体も頭もメンタルの部分でも怠けない

高校時代のアメリカでの試合は全部思い出に残ってる。例えば州の大会の決勝とかだと、観客の数が半端じゃない。だからめっちゃ気持ちよかった

朝青龍の本名とか、言いたくなりますよ。だってドルゴルスレン・ダグワドルジですよ（笑）。そのお兄ちゃんが、ドルゴルスレン・セルジブデ、ドルゴルスレン・スミヤバザル。言いたくなるでしょ？

チャンピオンになった2試合は、印象深い試合でしたね。そもそも王者獲得がかかった試合というのは、目標としてきたことに手が届く寸前の試合ですから、他の試合とは意気込みが違う