NEXT STAGEに向けて面白い事やって行きます!

過去、無茶をしまくったけど、でも、原因無しで反逆的になってたわけではないわ

カレンダーに載ったことはあるけれど、時間通りに現れたことはないわ

My first 1人映画

阿木（燿子）は僕の人生のプロデューサーです。阿木がどこに向かっているかで僕の行動は決まっちゃう

自分を変えるっていうことは、一番難しくもあり、最も身近な革命でもあるんですよ

生きていることがこんなに辛いと思わなかった。役者が舞台を降りると言うのは本当に悔しい･･･

最初にヒット曲が出たときは混乱しました。ヒット曲が出て周囲の反応が変わった時に初めて、“怖いとこに就職したんだなって思いました

（幼少の頃）ひょうきん者というか、他のことには何も興味がなかった

想像力を使い切ることはありません。使えば使うほど、もっと持てます

（「カーテンコールをやろう」という父親に「歌舞伎にカーテンコールなんてないからやめた方がいい」と止めた時代を振り返ったときの言葉）お客さんの拍手が鳴り止まなくて、自然にカーテンコールになっちゃって。後ろからオヤジを見ていたら、もう涙があふれて止まらなくなっちゃった。僕はなんであんなことを言っちゃったんだろう。オヤジはこんな息子をどう思ったんだろうって、今でも頭をよぎることがあります

「この人が言ってるから絶対なんだ」と心酔してしまうとその人なしでは考えられなくなる