（中島敏雅コーチについて）日本女子オープンの時に思うようなショットがぜんぜん打てなくて、気持ちだけ強く持っていてもコースマネジメントができていなかった

練習場や朝食の時彼らを見るといつも見上げる感じですね。スターへのあこがれを持っています。でも同じ組になって一番のティーグラウンドに立てば、そんな気持ちはどこかに行ってしまい競争相手にすぎません

心配してくれる家族がいる以上、少しでも長生きする手段を選ばないといけない

私は練習したことのないショットを実践に使ったことはない。

まだ僕のゴルフは自分の目指すべきところに到達していない

そういった（スランプ）時はトレーニングなど、日頃やっていることをひたすらやります。競技から少し離れてトレーニングばかりする。トレーニングで気持ちがリフレッシュしたり、身体が強くなってまた調子が戻ってくるんです

スイングは１０人１０色、一人として同じスイングの者はいない、ただインパクトだけはみんな同じだ。この瞬間をつくるために、自分に合ったスイングをしているのだ

自分はあまりスランプを意識するタイプではないんですが、もちろん調子の波はあります。シーズンを通しても、大小さまざまな波がある。そんなとき意識しているのは、「軸をブラさない」ことです

54ホールが終わっただけで、明日は55ホール目から始まるだけです

少しでも疲労を感じたら、練習ラウンドを減らしたりして、しっかりと休養をとることですね

攻められる時には攻めたい

賞金女王にはなってみたい