勝手に4、5ホールつくっていた

カリカリ怒ってもしょうがないし、結局、自分が損をするから

その行為がゴルフ場のマナーとしてふさわしくないのは理解していますし、実際、昨年の「WGCキャデラック選手権」では、グリーンを傷つけた僕の行為をイアン・ポールターにツイッターで批判されたこともありました。そりゃあ僕だって批判されれば気にしますし、反省もしますよ

どんなにうまくいかなくても、笑っていないといけないと思う

まだまだ、伸びしろはある

去年はラフからのアプローチもしんどいな、と思ったけれど。今年は２打目も、気にすることなく打てた

女の子が良かったんです

そうなるかどうか分からない未来を、自分で勝手に作り上げて不安視するのって、時間と労力の無駄

感情をあらわにするとスコアを落とす

弱気の日もあってよし。強気の日があるのはもっとよし

「プロとしていくつまでいけたらいいの？」ってことはよく聞かれるけど、いくつまでって決めたくないんだよ。決めたら、そのときがきたら寂しいよ。できなくなるときは必ず来るけど、そのときに悔いを残したくないっていう思いでやってる

矛盾しているかもしれませんが、日本の「日の丸」を背負っているという気持ちはあります。日本の皆さんの期待に応えなければならない立場だと自覚しています