これ（ぜんそくのため活動休止）もいい経験。滅多にできない経験をさせてくれた　前向き！前向き！

社長に呼ばれて、 君たちデビューだよって。ホワイトボードに、Hey!Say!JUMPって書いてあったんです

（夢を叶える秘訣は？）一個一個の積み重ねだと思う

歌舞伎は伝承ですから、いくら資料が残っていても、父が役を演じてどう感じたのかとか直接聞けないのは痛手と言うか・・・・

HIROさんの仕事に対して、EXILEというものに対して向き合う姿勢というのは、昔も今もファンのみなさんが抱いているイメージのままだと思います

食べ物にしても情報にしても、いらないものをとらないということは僕の中では大切なことです。そうしないと絵も無駄な線が多くなる。作品の中で無駄なものを無くしたいんですね。自分自身の生活から律していかないとそれは絶対に表現できないと思うんですよ

自分の長所は素直で嘘もつけない（笑）短所が優柔不断です

突き進む！デビューは今しかないから、やるしかない。突き進むしかない。後ろを振り向きながら進むと、スピードが遅くなっちゃうから、振り向く必要はない

（高倉健さんについて）俳優と思って見ていない。兄さん、兄貴なんです

台本をもらってまず考えるのは、外側のことですね。どんな衣装を着るのか、髪型はどうか、髭はあったほうがいいのか

彼ら（ロバート・デ・ニーロ）との共演は、私がやっていること（仕事）に敬意の念を持って自分の人生を生きたいという気持ちにさせてくれた

そのままの自分だけでは面白くないと思ったので、余命がわずかな設定とか、人間味が出るように工夫しました