ミノワ役を他の人にやってもらって、何回か練習しました。いざ本番になるとMATSUさんのオーラというか、圧にやられると思うんですけど、そこは負けずに裕司を演じきりたいと思います

これまでの人生の中で、歩けなくなった今が一番幸せだと思って生きてます

究極に楽天家で、つまずきや失敗があっても、やらなきゃよかったとは絶対に思わない

まさにこの曲はライブで完成し、盛り上がる曲なので、今からライブでの僕たちを想像し、聴いてもらいたいですね

運命というのは努力した人に偶然という橋を架けてくれる

春や夏は夜泣きもするし、夏は２、３時間おきに毎日起きて一番大変だった。娘を預けた方が体は楽だったろうし、自分の疲れがとれるのは早いと思うけど、そういうのは自分が許せなくて。自分の娘だし、なるべくそばにいたかったし、『スケートだけ』と言われるのがすごく悔しかったというか、絶対に嫌だった

ヒールを履くと仕事モードのスイッチが入る気がします

かけ声をかけるという事は、自分が点を入れているという事なので、いっぱい叫びたいですね

仕事って全人格的な表現だから、その人の人生との向き合い方が如実に現れてしまう。付け焼刃で誤魔化すことはできません

裸や水着になればお金はもらえますが、それは一瞬。女性は花だけれど、散ったら終わり

まきこまれ　ふりまわされ　くたびれはててある日　卒然と悟らされる　もしかしたら　たぶんそう　沢山のやさしい手が添えられたのだ　一人で処理してきたと思っている　わたくしの幾つかの結節点にも　今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで

自分次第だと思うので、それを分かって欲しくて、私が特別（な存在）なんだったら（ビリギャルを）読む必要ないと思う。