僕にとって進む道はEXILEという道。上り坂だろうと下り坂だろうと足元が良くも悪くも僕はこの最高な仲間達と共にずっと前進し続けるだろう

デビュー曲の『ぐるぐるカーテン』を（AKB48リクエストアワーで）初披露したときの映像には、自然と涙がこみ上げました

（今、会いたい人は？）マサイ族

他人と自分を比べて優越感や劣等感を持つのはくだらない他人志向。大切なのは自己志向。自分が満足して自分が納得すればいい

歌手に体力なんて必要ない、なんていう歌手がいたら、私はその人をプロの歌手とは認めません。歌い手は、腹の底から、心の底から“詩とメロディーを謳い上げるのです

僕の気持ちとしては、あの場（スマスマ）で言わせていただいた通り『前に進む』だけ。気持ちにブレはありません

気持ちと時間の針は折れたらあかんねん

この仕事を20年間やってきたけど、本当に酷い経験もしてきたわ、だけどそれと同じだけ素晴らしい経験もしてきた

僕らがデビューしてすぐの頃から一緒にお仕事をさせていただいてますが、いい意味で皮を破ってくれたのはSTYさん

年齢を少しずつ重ねて大人になると、ダメなところや不得意な部分と向き合えるようになったと思います。

自分の中から出てくるものを表現したくなった。その手段として選んだのが絵だった

自分をさらけ出せば結果はついてくるし、個性が発揮することができると思うんです