中村ゆりちゃんと一緒にいるシーンは、高校生の俺みたいな感じです（笑）。あとは、部屋にいるシーンも俺です

俺は口は悪いけど毎日みんなに感謝してる

チームには犠牲が必要ということを野球で覚えた。だからＳＭＡＰで俺が歌っちゃいけない、木村（拓哉）が４番で投手でいいと思った

笑顔は幸せの元じゃないですか。悲しくて泣いてる幸せなんてないもん

（犬も歩けば？）山開く

ぼくは今、自分が詩とか文学、あるいは絵や彫刻など、ある意味で自分だけの孤独な作業で自分を表現しているのならば信じられると思うんです。でも現実に、今皆さんの前で踊ったり、芝居をしたりしているなんて信じられない。実感がない。こんなことを言うと、信じてくれないかもしれないけれど、本当なんです

これだけ練習したのだから負けることはない

きっと失敗もあるだろうしもちろんつまずくときもあると思うんです。でも絶対誰1人裏切るやつはいないと思う

さよなら公演で、力を使い果たしたんです(笑)。大きな節目ということで、ちゃんとしたものをお見せしなければならないという気持ちがあり、没頭しましたから。しばらくは、芝居から離れて、客観的になりたいなと。一方で、これからは、“若い“きれいではない、新しい役に取り組んでいきたいという思いもあります。でも、次のステップに行くためには、続けながらだとわからないし、一度、自分を緩めてやりたかった

志というものを持って進むことが大事

ファンのみんながいてくれるから、ライブができたり色々な活動が出来るんです

妻にとって「始まりの終わり」は、夫にとってはもう「終わりの始まり」であることがよくあるんです