成功しているときにこそ、自分を疑うこと。自分のやり方が全てではないと肝に銘じること。そして、完全なゼロからスタートする勇気を持つこと

目の前のことの積み重ねが、遠くの目標につながる。

夢が実現する可能性があるからこそ、人生は面白いのだ

人間を目標に向かわせるパワーは、「自分はそれを達成できる」という信念から生まれる。疑いや恐れは、その信念にとって最大の・・

世界をワンマーケットで捉えるボーダレスなビジネス、典型的な例としてIT業界では「シンクグローバル、アクトグローバル」が成功のパターン

アメリカは大好きよ。成功に懸ける彼らの生き方が好き。分かりやすくて

相場師が成功を収めるための闘いは、心理的戦いであって知力の戦いではない

７０歳になっても全国アリーナツアーを満杯で熱狂させるアーティストでいたい

私が事業家にいいたいのは、ここだ。宇宙の心理に背いた、自分本位の欲望でもってしようとしたことは、そう滅多に成功するものではない。事業に成功するのは、自分が欲望から離れて何かを考えたときに、また、その考えたことを実行するときに成功するのだ。同じ事業家でも、欲の固まりでやる者と、「この仕事で、世の中の人のために、本当に役立つものを提供しよう」という気持ちでやるのでは、その結果が全然違うのである

私の青色のＬＥＤ＝発光ダイオードと青色のレーザーの発明で、スウェーデンのノーベル財団から物理学賞をいただき、非常に光栄に思っています。私の夢であったＬＥＤによる照明が現実になったことをうれしく思う。世界中で、照明の省エネと低コスト化が実現することを願っています

ほら吹きと嘘つきは、似て非なるものである。常人では信じられない程の夢や志を語り、万が一達成出来ない時それは、ほら吹き。しかし、そこには夢や志がある。明るい願望がある。現実を見れない阿呆かもしれないが、前進の可能性がある

今日の失敗は、工夫を続けてさえいれば、必ず明日の成功に結びつく