私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

私は芸術の力、愛の力をもって、世界中に平和と愛の素晴らしさを届けたい

人間の仕事というものは、それが文学であれ、音楽であれ、絵であれ、建築であれ、そのほかなんであれ、常にその人自身の自画像・・

オレはなぁ、世界中で嫌われてるんだぞ！！

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

私は生かされている。野の草と同じである。路傍の小石とも同じである

愛だけが私の興味を引くものだから、愛を取り巻くものとしか私はかかわりを持たない

自分自身が平和でいることで、あなたはすでに平和な世界の一部になっているのです

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

その人の人生が描けてなかったら面白いものは創れない

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ