名言
人の上に立ち、力を握った者は、
ともすればその力がなんであるかを忘れ、
その力のみに執着する。
それが間違いの元じゃ。
力は国のため、
民のために使うもの。
己のためだけに使うものではない
水戸光圀
名言カテゴリ
水戸光圀
水戸黄門(みとこうもん)とは、権中納言である江戸時代の水戸藩主・徳川光圀の別称かつ、徳川光圀が隠居して日本各地を漫遊して行なった世直し(勧善懲悪)を描いた創作物語の名称。かつては専ら『水戸黄門漫遊記』(みとこうもんまんゆうき)と呼ばれていた。