（体力作りのために、どんなことをしていますか？）できるだけ走ってます。距離は３キロとか

女性の環境は千差万別で定型はない。ただ言えることは、自分に正直であれ！

その時々で最高の自分でいられるような、美しい歳の重ね方をしていきたい

堂々としとったら、何も恥ずかしいことなんて無いねん

竹村コーチに金メダルをかけてあげたかった

人には個体差があり、自身に合っているスタイルなのか、適性についてよく考える必要があるということです。他者を大いに参考にしながら、「自分の場合はこうしてみよう」というオリジナリティーを求めるのが良いのではないかと思います

レコーディングは何回もやり直しができるからどこか甘えてしまう面もある。でも、ステージはそれがないのがいい

子供たちには　ありったけの物語を話してきかせよう　やがでどんな運命でも　ドッジボールのように受けとめられるように

自分が発した言葉や自分の行動、頭に思い描くイメージは、少なからず心に影響を与えます

作品を紹介するとき、宣伝のために「ここのシーンがおすすめです。ぜひ観てください」と言うんですけど、私はあまり言いたくないんです。だって、一番なにかを感じるシーンって観る人によって違うじゃないですか。お客さんの感想を聞いたときに、自分が観て欲しいと思ったところを語ってくれたら成功。そうでなかったら、悔しい！私のなにかが足りなかったんだなと思うんです

（30代でなぜ現場に戻った？）私には何かできるかもしれない、あるいはできなくても、その場にいることが重要なんだと思ったから

曲を作り、自宅の機材で録音して。工場や印刷会社に「CD作りたいんですが」と電話したりして、手探りでしたが、自信作ができた時はうれしかったですね