こいつら（二葉一門）とは、幕前でしゃべるくらいがちょうどいいのよ（笑）

トレーニングは自信をつけるための過程でしかない、という一番重要なことが伝わっていない

内定の一歩手前で体を壊して、そこで人生考えたんです

(34年前の楽曲が世界中で聴かれているが・・)　ありがたいことですし、不思議な現象だなと思っています

私にとってのスケートは「学び」

ヨーロッパの遠征などで、世界のトップ選手の恵まれた環境を見てきたので、環境面、意識面において日本チームへの不満もたまっていました。日本にこのままいても世界のレベルには到達できない。「最後の挑戦」のつもりで、思い切ったことをしないと、自分のスノーボード人生を満足して終えられない。ならば、世界最強のスイスチームと一緒に練習したいと思いました

昔、『太陽がいっぱい』という映画のサウンドトラックを聴いているとチリチリッって、地中海の暑さとかけだるい感じ、海の匂いを感じたんですよ、子どもながらに。それと同じことを歌でやろうとしているのだと思う、私は

I love me

努力が報われることを証明したいです。これからのみんなのために

ここに君が今いるのは意味があるんだ

思いはお伝わりが激しくきました

私もそういうの（友達関係）得意じゃないです でも本当に大切な友達なら嫌な部分も受け入れてくれますし受け入れます