いいすね、生きてると、いいことありますね

（苦労されてた時に助けられた言葉や助けられた方などいらっしゃいますか？）やっぱり二葉菖仁ですかね。「当たり前の人生だよ。そういうのはお前だけじゃない。それがあるからこそ這い上がれるから、売れない時代を経験したほうが相手の気持ちが分かって人生勉強になってるからそれをありがたいと思え！」って

夢はお城のように　ビジネスは岩のように

私は多くの人から“愛されるスケート選手を育てたいと願っています。いままでもそれを第一に考えて選手を指導してきたつもりですし、これからも変えるつもりはありません

私は胸を張って言う。この人に惚れずにいられましょうか

偉大な人たちは、アイディアについて話し、凡庸な人たちは、出来事について話し、狭量な人たちは、人々について話す

ソウルの時はあまりに幸せだったので、「人に与えられる幸せの量が決まっているとしたら私はもう使い果たしてしまった」。「それでもいいや」と思えるぐらい幸せでしたね

スカルノというのは偉大な名前であり政治的な意味もありますので、あまりテレビに出るときには向かない気がします。外交団のレセプションパーティーや晩さん会などでは「デヴィ・スカルノ夫人」となるわけですが、だから逆に「デヴィ夫人」という名前は、ひとつのスイッチになっているともいえますね

オレは親友だと思っていた仲間に裏切られた。自分しか信じられない

高校生の時に、事務所に無断で髪の毛を染めたことがあったんです。少しならわからないだろうと思っていたのですが、次の日すぐにわかってしまい、事務所の人に怒られてしまいました

20代は失敗を繰り返してもかまわないので、少しずつ「これが得意かも」という武器を見つけ、30代はそれを育てていく。そうやって自分の「コアになる強み」を仕込んでいく時期

自分が演出で自分が主演するという怖さ、自己満足で終わってしまうような・・。それが臭うような舞台が一番怖いということを、お兄さんは指摘しているんだと僕は感じているんです