学校VS学校、これが、僕らが高校生のころのケンカだった。〜中略〜 学校対学校だから級友の誰もが愛校精神に富んでいた。何より友情を重んじた。先生も、崇めた。そういう意味で、学校VS学校のケンカというと大げさに聞こえるかもしれないけど、少なくとも僕たちの精神は非常に健康的だったということは言えると思う

（ファン層が広がってる事について）それは素直に嬉しいですね。私がここまで続けてきてるのは、歌が好きで、踊りが好きで、自分も変化したいし、冒険もしたいから

デビュー当時、いくらオーディションを受けても全然受からない時期があって。それで悩んでた時に気づいたんです。誰かに見つけてもらう個性だけじゃなくて自分で作り出す個性もあるんだなって

成果主義をとる。給料と昇給は業績にリンクしていて、厳格な業績評価システムを通じて社員がどのレベルにいるかを常に理解させようとする

兄弟間で比べることもしませんでした

すべての大きな過ちにはいつも中間点となる瞬間があるのだ。その過ちを取り消し、あるいは正すことのできる瞬間が

学校に入った時点で、ほとんどの人は未来を見いだせていない。でも、それでいいんだよ。学校生活の中で探せばいい。見つからなければダメだって思うこともない。大切なのは探そうとする意志。探そうとする意志がそこに存在していれば、夢に必ず自分の可能性として見えてくる

子どもの頃みたいに、泣きたいときに泣いて、笑いたいときに笑って！

みんなが寝静まってから、一人ホテルで、拳法のポーズをどう綺麗に見せるかを考えていた

強い力を持ったプロダクションのタレントはあんまりワイドショーのネタにされないし、写真週刊誌を出してる出版社に貢献してる人の私事は暴露されないらしい。結局、利害関係が歴然として存在してる

年を重ねてもずっとステージに立ち続けていける人になりたいなっていうのが、私にとって1番大きな夢なんです

アスリートの時から食生活を充実させることを心がけてきました。実は、10代のころは偏食傾向だった時期もあって、いろいろと食べ方も失敗したことがありますが、長年かけて自分の体に合うものに変えていきました