（主人公たちのように“少年の心を感じることはありますか？）そうですね、あればいいんですけどね。そう思って毎日頑張っています

毎日ただ家事をこなすだけで、やがて忘れられてゆくような生涯を送るなんて、私には考えられないことです。私は世間の大多数の人たちのように、ただ無目的に、惰性で生きたくはありません

やっぱりお世話になった人たちにはそれなりの距離感があるわけだから、それなりの距離感の結果を出してあげないと

みずからの失敗から、嵐のような混乱を招いてしまい、その混乱の前で、絶望に打ちのめされた思いで、ただ立ちつくすしかない日もあります。そのような日は、次の新しい朝が来ることが心の底から恐ろしいものですが、本当は、朝が来ることそのものが「希望」でもあるのです

何事もやってみなくちゃ分からない。確かに体力的には長野の時より落ちたけど、その分技術や精神面での進歩はありました

良く“私があなたならとっくにアラブかどこかの大富豪を捕まえてるわ。なぜ大変な生き方を選んでるのか理解できないって言われる。でも、そんな生き方では満足できない私がいるし、何よりもそういう生き方に全く興味がない

「自分の幸せに責任を持とう」と本気で思えば、いくらでも幸せになれるのではないかと思います

俺はギャングスタ・ラッパーじゃない。自分の身に起こったことをラップしてるだけだ

これからは、こちらから芸術家を選ぶ。つまり、自分から対象を探していくというバイタリティが重要かなと思っています。こちらから探すというのも大事なことですよ。映画もテレビも自分ひとりでは出来ないですからね

（今まで付き合った人数は？（2015年11月現在））男性が6人で女性は7ですね

ファンのみんなとずっと一緒に歩んでいけたらいいね

私はお小遣い制ですね