どこに行くかなんて知らないとしてもだ、何かの道があなたを連れて行ってくれるよ

自分と同じであることを「正しい」とか「当然だ」と過度に思い込まないようにさえすれば、「私」とどう違うのか、どのくらい近いのか遠いのか。そのスケールをもとに質問を広げていくことは、有効な手立ての一つとなり得ます

一般に堕落した人々の間では、自由は長く存在することはできない。

誰か一人でもいいから、人の為に何か出来る人間になれたとしたら、それはとてもやりがいがあるし、生きていた甲斐がある

あまり器用じゃないので、目の前にある単純なことを、分厚い壁にしてしまう

結果がどうなるかとか、将来がどうとか、そんなことは考えてもしょうがないんです。ダメになるかもしれないなら、ダメになったときに考えればいい。今のことだけ考えればいいんです

歳をとっても病気に倒れても、心の持ち方一つで青春でいられる

（「あなたの人生のモットーは？」という質問への答え）“美は衰えても内面の美しさは永遠の物と言う母の教訓の言葉よ

好きな子と何とかして花火大会に行けることになったんですけど、いざその場で手つなごうと思ったら、急にお腹痛くなったり・・・・。何かこういう「最悪のパターン」というカッコ悪さはテッパンでした

（鈴木おさむについて）器がデカい。不幸な事も笑ってくれるので楽しい。プラス志向

芝居に関しては、本ありきだと思っています。面白い話があって、面白い人と出来ることが一番いいと思います。それには、芝居に限らず歌や、ダンスなどすべてのことに関して、スキルアップして行くことが、一番だと思っています

歌を作るのは好きだけど、自分の声が嫌いだった