こんないい男、生まれ変わって虫になってても、葉っぱでも見つけてやるって

私は、何よりもまず着る人のことを考えて作っているのですが、デザインをする段階では、誰が私のドレスを着るかはわからないので、こういう人に着てほしいということを想像するしかないんです

（不遇の時代）DA PUMPの看板をおろすということを考えたこともありました

自分の生活がたまたま面倒臭くなくて済んでる人の、複雑な問題に対する無関心を目の当たりにすると、怒りや失望がどんどん湧いてくる

弱い部分を人に見せずに、自分を強く見せることに必死だったけど、彼（主人）と出会えたことで、鎧を外せたというか、弱い部分があってもいいんだって思えるようになって、彼の言葉に甘えました

複数の何かに少しずつ依存しながら生きて行くのが生活なのだとしたら、ある面で僕はお酒に依存しながら生きているのだろう

「渡鬼」でも、各家族のことを書きたかったのですが、他人でも家族になれるということを書きたかったのが野田家です。葉子のように、迷いながら探して探して、やっと幸せになるのもいいと思っています。わたしにとっての一つの理想なんです

自分たちのビジネスに合う顧客を積極的に選択していくことが結局顧客獲得コストを下げるということになります

学んだときは教えなさい。手に入れたときは与えなさい

自分が楽しむことを仕事にしてたら、波が出るし仕事じゃなくなる

理由があまりにもクダラなすぎて、怒る気にもならないから、殴りたきゃ殴れば

収録後だけでなく、合間も常に甘いものをつまんでいます