大きな舞台で活躍することでそれを見た他の人に勇気や希望を与えられる選手になりたい

不安との闘いが永遠に続くので、どこかで終止符を打ってくれる男の人が欲しいんですけど、男の人に全然人気がないんです（笑）

素晴らしいみんなと、素晴らしいウェンブリーという舞台に立てて、私はすごくうれしい

（自身を）何にでも妥協できない性格

どんなに才能があっても、毎日出ていて、同じようなことをやっていれば飽きられるのは当然だ

優子さんって言葉で語るタイプじゃないんですけど、ステージに立っているときは背中からもパワーが出ていたりとか、近くにいるだけですごくキラキラしたものを見せてもらったりして、優子さんに私はすごく育ててもらったと思いますね

「義務」になってくると辛くなる。大事なのはくれぐれも無理はせず、適度に力を抜くこと

私はネガティブになりたくない

僕は芸術というものにスゴク惹かれるんだ。ミケランジェロが大好きなんだ。もし僕が彼と話が出来るなんてチャンスがあったりとか、彼について書かれているものを読んだりしたなら、彼が彼として存在するために何からインスパイアされるのかを、その創造性の根源を知ろうとするだろう。昨晩、彼は誰と出かけていたとか、何かが有ったとか…つまり、僕には何が重要だってこと

家庭を第一にと決めています

『成果や失敗を忘れない』ということも（昨季の教訓として）肝に銘じています

中間管理職的な立場にある人の共通の悩みの一つは「叱り方がわからない」ということのようだが、そもそも「なぜ叱らなくちゃいけないのか」と問い直してみて欲しい