一人の時にたくさん涙を流してデトックス

オリンピックで金メダルを取ることが、僕の最終目標ではなく、もっと素晴らしい泳ぎをお見せしたい

私はゴタゴタしているのはあまり好きではありません。お行儀は悪いけれど、“勝手にしやがれでございます(笑)

僕は12歳の時にダブルアクセルを教えてもらって13歳で成功させた。14才ではもうクワドジャンプをやってたんだ。体はまだ完成してなかったし，骨は弱かったけど，こういった複雑なことをすべてこなしたんだよ！そしてチームはコーチと振付師だけだった

（保有している純金アイテムでお気に入りのものは？）招き猫です

奥さんに美味しいもん食べさせないと美味しい家庭料理出てこない！

懸命に働かずしてトップに立った人など、私は一人も知りません。それがトップに立つための秘訣です。必ずしもそれでトップになれるとは限りませんが、かなり近いところまでは行けるはずです

初めの頃はレッスンして、ステージに立って、何がなんだかわからずに日々を生きるのに精いっぱいでしたからね。だんだんステージの楽しさとか応援してくださる人が増えていくうれしさを知っていく中で生まれたAKB愛なんだと思います

（高橋尚子杯 ぎふ清流マラソンについて）引退して、ようやく少しでも地元に恩返しができる機会ができたかな。現役の時代から陸連の方に『高橋尚子杯をやろう。ジュニアも育成しよう』と言っていただいて、何か形に残すことができたらいいと思っていました。それにプラスして、マラソン大会はこんなに楽しいということをみんなに知ってもらいたかったんです

私の白いサリーは、貧しい人のなかで私も貧しい人の一人だというしるし、私の身なりも生活も、病に倒れた人や、骨ばかりの子供とひとつになるための糧。そして、不親切で冷淡でありながら奇跡をおこなうよりは、むしろ親切と慈しみのうちに間違うほうを選びたい

（鈴木愛理について）歌唱力と女性らしさが彼女の良さ

昔は、観客全員が中国の選手の応援でした。私がまったく有名でなかったことも関係があるかもしれないけど、悲しいなと思うことがありました