私も２０歳代後半に自分が嫌いになりました。選手を引退後、その先の人生の進み方がわからなくなった時です

ただニュース原稿を読むのではなく、そのニュースの本質は何かということを『あさイチ』でも、1人のジャーナリストとしてやって来たつもり

できない事がある方が好きかも。全部できたら面白くない

（交際中の一般男性については）友近ちゃんはいちずだからね。良い感じみたいよ

ごちゃごちゃ言わんと、誰が強いか決まるまでやればいいんだよ、決まるまで

レスリングのことしか考えていなかったです

実は、プロモーションをしていく上での一番の難敵は、アンチではありません。アンチ棚橋ということは、プロレスに関心がある人ですから。僕のことを嫌いなぶん、対戦相手を応援するので、プロレス全体にとってはプラスになります

何で自分ばっかりとか、そういうのはないです。そうなった現実を受け止めないと、それは逃げ道になってしまうので

昔を超えようとして何が悪い！

まだまだプロ・ゴルファーとしてやっていけるとの自信のようなものも湧いてきました

只世にをかしくて、あやしく、のどかに、やはらかに、悲しく、おもしろきものは恋とこそ言はめ。

外国の大学にも行きたいし、興味のある仕事もしてみたい