（自身のことを）負けず嫌いですね

（共演者・スタッフに対して）私はこうって思うことはやっぱり伝えますかねぇ

私、宝塚に入らなかったら英語好きだったので英語に関わる仕事がしたかった

（恋愛は）私からガンガン絶対にいけないんですよ。ものすごい受け身なの

好きなところも嫌いなところも含めて、自分の母親が理想の女性ですね

どんな日常でも夢を見ることはできるし、自分を信じることもできるはず

（心筋梗塞からの退院時）天海祐希として、一番良い顔で皆様にお会いしたいと思っております

幸せ探しをしてしまうと、逆に見つからないと思う。それより、生活の中にあるちょっとした幸せをちゃんと感じていたい

悪い方向に流れていくことも堕落した生活することも、そっちの方が楽しいかもしれないし、楽かもしれないけど、そうしなかった自分でいられれば、自分の人生勝ち

最後に自分の中で勝てたと思って死ねればいい

（悔しい事ことに関しては）泣かないようにしてます。余計悔しくなっちゃうような気がして

若い頃は白黒ハッキリつけたがることも多かったのですが、年を重ねるにつれてグレーであることや曖昧であることは決して悪いことじゃないんだと思えるようになりました